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茶臼山高原両生類研究所(カエル館)

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2011年02月17日

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ツチガエル(アカガエル科)

「古池や蛙飛び込む水の音」という松尾芭蕉の俳句に登場するカエルこそ、このツチガエルであろうと言われている。本種は、常に池などの水辺にいて、人の気配などで、すぐに水の中に「ポチャン」と飛び込むことで知られている。
 ツチガエルのオタマジャクシの期間は長く、冬を越して1年間もオタマジャクシのままである。時々、秋や冬に「オタマジャクシが見つかった」と話題になることがあるが、その8割は本種と思われる。あとの2割は、発育の遅れたアマガエルやウシガエルなどであろうと思われる。
 

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茶臼山高原両生類研究所(カエル館)

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