文化の力をはぐくむ「京育」推進事業
日本画に挑戦
新年を迎え、日本画の制作も本格的になってきました。
・下絵のトレース
(泥絵の具を使って、下絵をパネルに写しとります。)
・骨書きをする
(薄墨を作り、下書きの線を筆で丁寧になぞります。)
・薄墨をつける
(薄墨を使い、全体の陰影をつけます。)
・胡粉をひく
(胡粉と呼ばれる粉を水で溶いたものを画面全体にひきます)
・泥絵の具で彩色
(はじめに黄土で調子をつけ、彩色を進めます。)
上記の手順で制作を進めています。日本画は常に高い集中力と丁寧な作業が求められます。講座が終わる頃にはみんなくたくたですが、モチーフとしっかりと向き合える有意義な時間となっています。
今後は泥絵の具での彩色を経て、岩絵の具での彩色へと進みます。少しづつ完成に近づいています。